ヴァイオリンレッスン 2021年12回目(2021/6)

2021年12回目のレッスン忘備録です。

・小野アンナ音階 音階アルペジオ(G)/2ポジション

今回も右手の指摘事項が盛りだくさんでした。

・音階はTempo60で弾いていますが、ひとつの音を弾くときににもっと弓を端から端まで使う事。
・そのために最適な弓の速度で、かつ途中で速くなったり遅くなったりせず一定の速度で弾く。
・上りはCresc.で。下りはずっとfで弾く。理由としては低い音はより小さく聞こえるので
一定の音量で弾いていると自然とdesc.に聞こえるから。
・弓の弾く場所をもっと意識する。音階で大きな音を出す練習をしておかないと実際の曲でも出ない
(大きな音が出せると、音のレンジが増えて、小さい音も出しやすくなる)

今回は音程の精度をあげる練習をしていたので、左手の指摘は少な目でしたが
やはりポジション移動した際に、音色が変わるので、一定に弾くようにとの事です。
そしてなにより自分の音をしっかり聞いて、どう弾けばいいのか確認するようにとの事でした。

2ndポジションの方は、特に指摘なく引き続き精進せよとのことです(笑)

・カイザー2巻18番

今回から新しいエチュードになるので、自宅ではゆっくり速度で一通り通して練習しましたが、
先生の前では少しテンパってしまって、速いテンポで始めてしまいました。

すると案の定音程がゆるゆるになってしまい、途中で止められました(涙)
元々速く弾こうとすると、気があせって左手のポジションが甘くなってしまいますが
新しいエチュードなのでまだ完全に覚えおらず、楽譜に気をとられるため
尚更グズグズになってしまいます。

いくら速く弾いたところで(今回は全然速くなかったですが・・・)音程がいい加減だと
意味がないので、まずは確実に音を鳴らせるようになってから徐々にスピードアップしたいと思います。

・タイスの瞑想曲

レッスンでは曲全体を通して、弓の速度による緩急の付け方等、ピックアップして指導してもらいました。
さらに曲全体の流れの話になり、自分が普段の練習で、弾けない箇所にばかり気を取られて
どう表現したいのか、そのためにどう弾くのかという事を、すっかり忘れてしまっている事に気づかされました。

この曲はかれこれ半年取り組んでいることになりますが、一向に人に聞かせられるような演奏になりません。
長い期間弾いているので、流石に最後まで通して弾くことはできますが
随所にリズムや、音程が甘いところが出てしまい、いかにも「ヴァイオリン初心者が弾いているのね」感が満載です。

この先の練習方法を考えてみたのですが、やはり今までと同じに弾いていては
これ以上改善しそうにないので、1フレーズ1小節毎、もっと精度をあげて
細かく繊細に練習していく必要があると感じています。

元々大雑把な性格なので繊細な練習は苦手なのですが、時間がかかって面倒でも、
正面から正攻法で取り組まないと、結局いつまでたっても適当な演奏になってしまうので
もう一度気合を入れなおして最初から取り組もうと思います。

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