防音室の暑さ対策

私の家の防音室にはエアコンをとりつけていません。
そのため梅雨から夏本番に向けて、気密性の高い防音室は蒸し風呂状態になります。

防音室を設置した部屋自体にはエアコンがついているので
そちらをつけて部屋全体の温度を下げるようにはしているのですが
防音室内の温度にはあまり効果はありません。

そこであみだしたアナログの暑さ対策が「氷点下保冷剤」クーラーです。

ロゴス 氷点下パックGT-16度 ハード 1200g(1個入)


アウトドア界隈では超有名なLOGOSの氷点下保冷剤を
クーラーボックスに入れて、そこに扇風機をあてます。
すると冷気が出るのと同時に、保冷剤の周りに水滴がつくことで湿度も10%ほど下がります。

保冷剤自体も交換可能なように数個用意していおくことで、数時間でも快適に練習できます。

ただ使い始めは凄い勢いで温度と湿度が下がるのに
暫くするとまだ保冷剤が冷たいにもかかわらず徐々に暑くなってきてしまいます。

保冷剤を新しく交換しても、最初のように温度が下がらない事が
ずっと謎だったのですが、最近ようやく原因が分かりました。

ヴァイオリンを立って練習する際に、やけに天井付近の温度が高いので
気づいたのですが、犯人は、防音室内の照明に使用しているLEDライトで
時間の経過とともに凄い熱を放出していました!

LEDライトは白熱電球に比べると発熱が少ないとはいえ
やはり長時間つけていると手で持てないくらい熱くなります。

そこでLEDの電球を数個用意して、時間がたって熱くなってくると
電球ごと交換することにしました。

なかなかのエコ仕様ではありますが
これでようやく夏でも蒸し風呂状態にならずにすみました。

資金が潤沢にある人は、エアコンを設置くださいませ。

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