便利な五度圏(circle of 5th)

大人になってジャズピアノを始めてから知ったのが五度圏の表です

CircleOfFifths.png

子供の頃にクラシックピアノを習っていたときは、コード進行という概念はなく
調性は「嬰ハ長調」「変イ短調」という日本語漢字表記でなんとなく覚えていたのですが
この表を初めて見たとき、一目で分かりやすく整理されていて、「なるほど!」と感動しました。
こんな便利な表はできればもっと早い段階で知りたかったです。

それ以降、何かにつけて常にこの図が頭に浮かぶので
今ではクラシックのレッスンでも調性を英語読みで答えてしまいます。

で、ちょっと前にふと気づいたのですがヴァイオリンの弦って低いほうから
G→D→A→Eと5度ずつ上がっていますが、これってそれぞれの弦のどのポジションでも同じですよね。
たとえばA線でCの場所はE線ではGで、逆にE線でBの場所がA線ではEという感じで「五度圏」の隣同士になります。

今までヴァイオリンの運指で、となりの弦の同じ位置が何の音かというのを丸覚えしてたのですが
五度圏をイメージすればもっと早くマスターできていたかもしれません。
特にハイポジションでbや#がつくと、今でも一瞬「?」となりますが、頭の中の五度圏ですぐに変換できそうです。

あまりにもこの「五度圏」の表が便利で好きすぎて、私のPC壁紙は代々ずっと「五度圏」ですww

ちなみにこちらの「五度圏」の表は時計回りと半時計回りの2種類ありますが、私は時計回りに#が増えていくパターンで覚えています。また平行調はガスコンロをひねるみたいな感じのイメージなので、考えるときに頭が若干傾きます。

デザインとしても素敵だと思うので、いつか部屋のインテリアとして「五度圏」を大型ポスターにして壁に飾ろうと思っているのですが、ちょっとマニアすぎてやばい気がしてまだ実現できてません(苦笑)

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