ブルースのアドリブ練習

初心者ジャズピアノのセッションで、超久々にブルースを弾くことになりました。

ブルースといえば16小節を何度も繰り返しながら、参加しているメンバーが
それぞれアドリブを回していくスタイルになるので、だいたい3コーラスぐらい
アドリブできるように準備していこうと思います。

ジャズのブルースのスタンダードはKeyがF、Bb、Cが多いですが
今回は初心者バンドなので、あらかじめKeyはFと決まっています。

以前は少しは弾けていたはずのブルースのフレーズですが
すでに綺麗さっぱり忘れてしまっているので、とりあえず過去にやっていた練習を再開しました。

まずジャズの教則本や、ネット等で4~5コーラス分のアドリブ集を用意します。
何も見ずに弾けるようになったら、4小節ずつずらして弾けるようにします

例えば
1コーラス目の1~4小節目
2コーラス目の5~8小節目
3コーラス目の9~12小節目
4コーラス目の13~16小節目

という感じで、できるようになったら次は2コーラス目の1~4小節目からという感じでローテーションしていきます。
これを繰り返すことで、4小節毎に次のフレーズをランダムに弾けるようになります。

4小節毎なので、つなぎ目の箇所が合わない場合は、ブルーノートスケールの音で適当につないでいきます。
ジャズのアドリブなので、楽譜通りに弾く必要は全然なくて多少おやっと思ってもOKです。
組み合わせを変える事で、何コーラスもアドリブ可能です。

実際にやってみると、曲の最初からならすぐに弾けるのですが
2コーラス目の5~8小節目といった途中からのフレーズがすぐに出てこなくて凄く頭の体操になりますww
(脳が糖分を消費して、おなかも減りますヨ)

後慣れてきたら
1コーラス目は音数少な目で始める
3コーラス目に決めフレーズのようなものを入れて盛り上げる
といった感じに、全体の構成もアレンジできればベストですよね。

この方法はブルースだけでなく他のスタンダード曲でも使えるので
とりあえず手っ取り早くセッションでアドリブ弾くときには、このメソッドで練習しています。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ


この記事へのコメント