ヴァイオリンレッスン 2021年11回目(2021/6)

前回から2回程スキップしましたが、2021年11回目のレッスン忘備録です。

・小野アンナ音階 音階アルペジオ(G)/2ポジション

前回のレッスンでG線のボーイングが曲がっている事を指摘されたので
ヴァイオリンの構え方、弓の角度等を再度見直してのレッスンになります。
私はヴァイオリンを開き気味に持つ癖がついていて、最初は意識して顔から45度の位置に持っても
時間がたつと元に戻るので、自然にできるようになるまで常に意識して構えるようにしました。
そのかいがあってか、音階については、姿勢やボーイングについての指摘事項はなかったですが、
ところどころ(特に弓の折り返し)で音が安定しないので、引き続きロングトーンで一定の音をキープするようにとのことです。

2ndポジションの練習は、親指がファーストポジションのままで弾いていると注意されました。
目で見て位置を取るのではなく、感覚で覚えるようにとのことです。
1stと3rdポジションは、何の目印がなくてもはずさずに押さえれるようになりつつありますが、これはもう感覚を覚えるために反復練習しかないですね・・

・カイザー2巻14番

スラーやスタッカート等これまで指摘されたところは修正できていたのですが
指摘された事ばかり意識して必死に弾くので、全体として音楽になっていないと指摘を受けました。
指摘事項はクリアしているので、曲としてもっとフレーズや強弱を意識して弾くようにとのことです。
ある程度はクリアしているので次に進むか、もう一度同じ曲を練習するか2択でしたが
1月から5か月弾き続けたので、14番はいったん終了としました。
半ページ1曲で半年のペースだと、多分今世では2巻で終了となりそうですww
今回の曲で、移弦のあるスタッカートの速弾き部分が弾けてなかったので次回は18番です
(速弾きが苦手なのがバレてる・・)

・タイスの瞑想曲

先生に「カイザーはエチュードなので終了でいいけど、こちらはそういう訳にはいかない」と釘を刺されました(苦)
勿論自分でもそのつもりで、練習しているつもりなのですが一向に上達しません。

課題としては引き続き
・やっぱり音程をはずしてしまいがち
・音程はずれてなくても、音が良くない(テンパって弓がかすれたりする)
・曲としてのニュアンスがない(音程と音符の長さと強弱があわせるのでいっぱいで歌いように弾けない)

今回はレッスンの残り時間が少なくなってしまっていたので、Aメロの盛り上がり部分からの下降フレーズ(ファーレシファレ、ラーソミシソ、ファーミシソミ、レーラファレラ)を重点的に見ていただきました。
前回のレッスンでは「弾くのを急きすぎて音がくちゃっとした感じに聞こえるので、もっとゆったり聞こえるように」
とのことだったのですが、今回はやりすぎてのっぺりし過ぎとのことです。
カイザーの時もそうなのですが、どうも私は指摘されるとそのことばかり極端に意識しすぎて、
曲としての整合性がおかしくなってしまうようなので、修正しつつも曲としてどう仕上げたいのか
もっとイメージするように言われました。
とにかくまだまだ完成には程遠そうです(果たして今年中に終わるんでしょうか・・・)

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