ヴァイオリンレッスン 2021年8回目(2021/4)

新しい年度に入ってから2回目のレッスンです

・小野アンナ音階 音階(G)

音階は4オクターブのKey=Gになりました。G弦から始まってE弦の4ポジションまでなので、
1音4秒だったとしても1回弾き終わるのに時間がかかります。特に指摘もなく、今後はただただ音程と音色を自分で確認しながら、
インナーマッスルを鍛えるようアドバイスされました。
同一弦上でのハイポジションへの移動練習も同様で、今まで教わった事を反芻しながら練習あるのみです。

・カイザー2巻14番

前回、最初のスラーのところの指摘を受けてから、ダウンボウで弾く際には
弓の先まで神経を途ぎらすことなく弾くことを意識して練習をしました。
おおむねOKですが、スラー部分とその後ろのおまけのような3連符のところで音が途切れた感じになるので、
ふわっと自然につながるようにすることと、軽くビブラートをかけてみるようアドバイスをもらいました。
中盤スタッカートの箇所はもう少し弓圧をかけてカッという感じのスタッカートにすることと、
やはり肩がまだ少し動いていて、弓がぶれているので肘+手首で素早く短いスタッカートを弾くようにとのことです。
いつも同じ事を言われているので、自宅でも注意して練習しているつもりなのですが
いつのまにか元に戻っているみたいなので、練習の際は、ただぼんやり弾くのではなく
注意されたことをしっかりと修正するつもりで取り組みたいです。

・タイスの瞑想曲

自宅でも一番時間をかけて練習しているはずなのですが、なかなかに下手くそなままレッスン迎えてしまいました。
自分でも下手くそだなーと思いながら弾いているのですが、その原因は
・やっぱり音程をはずしてしまいがち
・音程はずれてなくても、音が良くない(テンパって弓がかすれたりする)
・曲としてのニュアンスがない(音程と音符の長さと強弱があわせるのでいっぱいで歌いように弾けない)
だと自覚しています。

レッスンでは、いくつかリズムとして間違っている箇所を指摘されたのと
やはり教科書通りな弾き方になるので、1音ずつどう弾くのかもっと考えてそれに近づけるにはどう弾くのか
自分で試行錯誤しながら考えて練習するようにとの事でした。
具体的には、例えば3連符の箇所が多くでてきますが、それぞれどう喋る(歌う)のか、
はっきりと1音ずつ伝える場合と、全部はっきり弾くとうるさく感じる場合とがあるので、同じように弾かないといった感じです。
これらは曲やフレーズのニュアンスを決める大事な要素で、ここからが本当に曲として仕上げていく事になると思うので
まだまだ音程を合わせることやとりあえず弾ける事に精一杯ではありますが、
いつかちょっとでもきれいに聞こえる箇所が増えるように意識して練習したいです。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村

この記事へのコメント